甲状腺機能亢進症は長い治療期間が必要

20代末に甲状腺機能亢進症に罹りました。

 

 

最初は毎日シャワーを浴びたような流れる汗が続いたことが

不思議で内科で診てもらいました。

 

問診で汗の状態を説明し、血液検査の結果、甲状腺機能亢進症と

診断を受けました。

 

私は元来病気知らずで、太っているから汗が多くでるのだと

思っていたので意外な結果にびっくりしました。

 

手術の必要は無いので内服治療で様子を見ていくことになりました。

 

はじめはメルカゾールを6錠内服していきました。

 

薬が合わない人もいるようですが、私は副作用もなく飲めました。

 

甲状腺機能亢進症の症状は頻脈と動悸と、患者さんの半数は

眼球が突出するのが特徴のようです。

 

その他は汗をかきやすく、手指の震えと体のだるさ、食欲は旺盛になるが

体重が減ってくるのです。

 

私の場合は手指の震えと多量な発汗と動悸くらいで、一番困った症状は

神経が過敏になりいつもハイテンションで、人の一言一言が気に障り感情的に

なってしまうことでした。

 

元気に見える私の言動が理解できず、家族とのトラブルが絶えなかったのです。

 

自分はおかしいと感じるくらい怒りが抑えられなかった。

 

内服を続けるうちに少しづつ穏やかな精神になっていき、調子を見ながら

お医者さんが内服の量を調整してくれて、現在60歳になりましたが、

メルカゾールは一日1錠の内服で落ち着いています。

 

 

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