脳出血による左手の麻痺

35歳の時、海綿状血管腫という病気になりました。

 

いわゆる脳出血を発症したのです。

 

血管の一部が変形しており、その部分が切れて出血しました。

原因は不明です。

 

突然、起きたら左手が全く動かなくなっていました。

 

脳の右側の血管が切れたことで、左の運動機能に麻痺症状が

現れたのです。

 

左足や左頬といった部分にも若干麻痺が出ました。

 

いきなり左手が動かなくなったことでビックリし、病院へ

受診しました。

 

そこで脳出血だとわかり、すぐに入院しました。

 

 

幸い、出血はすぐに止まっていたので、手術はせずに

済みました。

 

1日止血剤などの点滴をしながら絶対安静で様子見と

なりました。

 

症状が安定していると判断された次の日からは、すぐにリハビリが

始まりました。

 

左足はすぐに歩けるようになりましたが、以前のような

踏ん張りがきかなくなっていました。

 

左手の方は、全く動かない状態だったのでかなり大変でしたが、

3カ月後には普通の生活ができるまでに戻っていました。

 

その後、再び出血するのを防ぐためにγナイフという手術を

受けました。

 

それ以降は、出血もせずに過ごせています。

 

今は、定期的に病院で診察や検査を受けるなど、

経過観察の状態です。

 

現在の状態として、頭痛がする、けいれんするといった症状は

全くありません。

 

ただ、若干左手の握力が弱い後遺症は残りました。

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